吹田市議会 2022-09-09 09月09日-03号
本市といたしましては、市民の皆様に予約等で混乱が生じないように、段階的な接種券の発送準備や、予約のシステムの準備を進めているところでございます。 詳細が決まり次第、市民への丁寧な情報発信を行い、円滑に接種が進められるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 29番 小北議員。
本市といたしましては、市民の皆様に予約等で混乱が生じないように、段階的な接種券の発送準備や、予約のシステムの準備を進めているところでございます。 詳細が決まり次第、市民への丁寧な情報発信を行い、円滑に接種が進められるよう努めてまいります。 以上でございます。 ○坂口妙子議長 29番 小北議員。
次に、マイナンバーカード交付関連業務の委託につきましては、申請交付窓口をはじめ、交付予約等のシステム運営管理やコールセンター業務など、マイナンバーカードの交付等に係る一連の業務を行っております。
直接、来訪していただかなくても、電話や様々な個別相談の予約等の中で、しっかりと相談に乗れるような体制を考えていっておりますので、現状の中でも、そちらで対応したいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(奥田信宏) 越智議員。
具体的な取組としましては、2階エレベーター前に交付及びマイナポイント予約等の支援を行う窓口を設置するとともに、1階市民課窓口では写真の無料撮影を行うなど、マイナンバーカードの取得促進、交付の円滑化に努めております。あわせまして、平日の開庁時間に受け取りに来られない方を対象にマイナンバーカード交付のための時間外及び休日開庁を行っており、今後も引き続き交付の円滑化に努めてまいります。
ただ、結果としては、市民の方々が大量に電話予約等、ネット予約もされた中で、なかなかつながらない、予約ができなかったという、これはもう事実でございます。そういう部分については、我々真摯に受け止めて、その部分について、すぐに様々な検討を行い、大規模の接種会場、また、それを実施できる医療従事者等を、早急に確保する動きを進めてまいりました。
ボランティアを募って、ネット予約等のサービス、サポートができなかったのか。なぜ回覧板を活用できないのか。今も疑問が残ります。 高齢者に限らず、ネット情報が得られない人、読み書きが困難な人、障がい者などへの情報提供の手だてについて、どのようにお考えですか。
それと、高齢者の入所者が約1,000名という形になりますので、ほぼ8割については予約等が取れている状況であると考えておりますので、7月末で完了をできるものと現在進めているところと、先ほどの9,093名というところがありましたが、これは高齢者、全体に占める割合については約38%でして、大阪府の29.54%を大きく上回っているところです。 ○議長(谷口美保子) 18番 川岸貞利議員。
また、先ほど申しました大規模接種等の二重予約等の問題も生じてくるかと思います。ですので、キャンセルし忘れ等がないように、ホームページで御案内させていただいたこと及びチラシ等でも周知を図ることと、接種券をお忘れにならないように、先ほど申しましたような、はがきの送付も行っているということでございます。 ○副議長(管野英美子君) 中川敦司議員。
御質問のように民間に払い下げる、民営化になりますと、現在町が負担している指定管理料年間約5,000万円程度がなくなることになりますので、一つが事業者側が指定管理料相当額をどのように捻出するのか、二つ目として今後大規模な施設改修設備更新を実施するため莫大な経費が必要となりますが、そのような状況の中で運営を狙う事業者があるのか、三つ目に民営化により町民の優位性、利用料優先予約等がなくなるというふうなことも
なお、今後のワクチン接種の予約等につきましては、詳細が決まり次第、市広報誌やホームページなどを通じてご案内をさせていただきます。 それでは、本日ご提案いたします案件は、総数2件でございます。各案件の概要につきましてご説明申し上げます。 議案第32号は、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、市議会議員のうちから選任する監査委員につきまして、議会の同意を求めるものでございます。
ご家族であったり、場合によってはケアマネジャーさんとか、そういった方から代行で状況を聞きながら予約等も可能かなと考えております。 またその方々への接種についても、個々の事情に応じて、かかりつけ医に接種いただくとか、そのあたりのご相談にも応じてまいりたいと考えております。 ○議長(三島克則) 橋上和美議員。 ◆8番(橋上和美) やっぱりそうですね。
◎健康まちづくり部次長(山崎敦子) もう本当に量が、僅かというところで、一般の高齢者の方に受けていただくというところについては、まだ予約等、混乱が生じるかと考えておりまして、ただいま考えているところにおきますと、高齢者施設に入所をされている高齢者への接種で検討しております。関係部署や施設管理者などと協議を進めておるところでございます。 ○委員長(奥田信宏) 南方委員。
通常のこの午前9時〜午後5時では、なかなか対応が難しいと、あるいは居場所としても難しいということがございますので、通常のこの相談の中で、どうしてもこの午前9時〜午後5時では難しい場合は、時間外につきましては、事前にまた御予約等をいただければ、できるだけ可能な範囲で対応をさせていただきたいということもございますし、これは今後の検討になってまいりますけども、では、深夜の時間までいけるのかというと、そこはやはり
本市におきましてもマイナンバーカード交付円滑化計画を策定し普及促進に努めておりまして、2階エレベーター前に交付窓口及びマイナポイント予約等の支援を行う窓口を設置するとともに、1階市民課窓口では写真の無料撮影を行うなどに取り組んできたところでございます。
マイナンバーカードの取得促進及び交付の円滑化に向け、2階エレベーター前に交付窓口及びマイナポイント予約等の支援を行う窓口を設置するとともに、1階市民課窓口では写真の無料撮影を行うなど、マイナンバーカードの取得促進、交付の円滑化に努めております。
予約受付も、かかりつけ医への直接予約、あるいはコールセンターやウェブ予約、LINE予約等を通じて、市民の皆さんの利便性を考慮した体制整備を図ってまいりたいというふうに考えてございます。 ワクチン接種に関しましては、私も供給状況を見て、私自身の接種は考えていきたい。
昨年末から本年1月にかけまして、市内事業者に行ったアンケートでは、新型コロナウイルス感染拡大による影響拡大について、市場の縮小、需要の減少を挙げる事業者が最も多く、次いで取引、受注、予約等のキャンセル、延期となっています。 また、製造業や卸売・小売業では、営業活動ができない、展示会・商談会・イベントの中止・延期など営業面での課題を挙げる事業者も多くなっております。以上です。
マイナンバーカードの取得促進及び交付の円滑化に向け、本年2月25日から2階エレベーター前に3つの交付窓口を設置し、今月にはさらに3つの窓口を増設し、マイナンバーカードの交付及びマイナポイント予約等の支援を行うとともに、1階市民課窓口では写真の無料撮影を行うなど、マイナンバーカードの取得促進、交付の円滑化に努めております。